2010年11月21日

【番外編】ダッキー修理、気分は外科医

 桂川から帰宅して、早速修復作業に取りかかりました。

 「餅は餅屋」でダッキー界のムウに依頼するのがベストな選択肢ですが、リンクスIが半死状態で出撃が躊躇われる現在、リンクスIIをジャミールに旅立たせるということはその間は漕げないということになります。そいつは非常に困るんで、やっぱり独力で直すほうが良さそうかなあと考えました。

 ということで、帰る道すがらホームセンターに立ち寄りました。アウターチューブを縫合するための糸が欲しかったんですが、結局、太さ4mmのタコ糸を購入しました。強度はともかく耐久性に不安が残りますが、まあ他に良さげなものがなかったのでしょうがありません。 

 針はもともとリペアキットについていたものを使いました。もともと空いていた穴を利用すると余計な力を使わずに済みます。また、強度面で問題なかろうと判断し、穴の間隔を一コ飛ばしにすることで工数削減を図りました。

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 目の前には川次郎がウロウロしてます。ちなみに彼、生後9ヶ月ではいはいとつかまり立ちができるようになってしまいました(川太郎は丸1年かかりました)。いつの間にか下の歯も生えてるし。多少のことでは放置されることの多い次男の宿命か、やたらと声がでかい子になってしまいましたが、まあ順調に育ってます。

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 閉腹終了!

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 ムウの足元には及ぶべくもありませんが、まあ、おそらく大丈夫でしょう。
 しかし、自分自身は大丈夫ではありませんでした。長々と座り込んで作業していたせいか、完成直後にぎっくり腰に見舞われてしまいました。弱り目にたたり目…。

ニックネーム ラナ父 at 23:23| Comment(0) | 【番外編】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

40 じこ、だね(桂川3)

水位:1.2xm(桂川強瀬) 気温:12℃(大月) 天気:快晴
区間:川茂橋〜大輪橋(約x.xkm) 所要時間:約50分 メンバー:後輩1号&川太郎&川次郎(回送)


 最近の川太郎の遊び。乗り物大好きです。

 「だっせん、してるね」

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 「じゅうたい、じゅうたい」

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 「じこ、だね」



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ニックネーム ラナ父 at 22:42| Comment(2) | 甲信越>桂川(相模川) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月06日

39 大芦川ふたたび(大芦川2)

水位:0.65m(御幣岩橋) 気温:xx℃(xx) 天気:快晴
区間:イバホール〜天王橋(約x.xkm) メンバー:花鳥、後輩1号+川太郎、川次郎(回送)






★作成中


ニックネーム ラナ父 at 22:30| Comment(0) | 関東>大芦川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月03日

38 錦秋の塩原渓谷(箒川1)

水位:0.45m(夕の原) 気温:℃(五十里) 天気:曇り
区間:二本松河川敷〜七ツ岩吊橋(約x.xkm) 所要時間:約40分 メンバー:後輩1号&川太郎&川次郎(回送)


 初めてのハーフマラソンは無事に終了しました。このまま帰路に着いたなら渋滞にもかからずスムーズに帰れたかもしれなかったんですが、那須塩原の地まで来たならばどうしても寄りたいって場所がありました。

 那珂川水系、箒川(ほうきがわ)です。昨年、核心部の七ツ岩のみピンポイントアタックをかけましたが、前後を下れなかったのが心残りとなっていました。今日はこの時期にしては珍しく増水し、しかも釣りシーズンは終わってます。またとないチャンスです。
 しかし、いざ向かうと、塩原渓谷方面は入口から上下線ともめちゃめちゃ渋滞してます。何ここ、紅葉の名所やったんかい。ショッキ!
 紅葉は好きですが、さすがに渋滞にハマってまで見に行きたいと思うほど価値は感じません。しかし川下りのためならと我慢して突っ込んだんですが、うぐっ、釣竿いっぱい出てるやん…。ショッキ!
 この川はどうも、ルアー&フライのみ冬場も解禁中みたいです。すっかり萎えてしまいましたが、七ツ岩から上流は禁漁らしく、誰もいませんでした。この渋滞ぶりだと回送するのも相当難儀しそうなんで、塩原交番から七ツ岩吊り橋(前回プットイン)の超ショートコースで妥協せざるをえませんでした。

 午前中のマラソンの間はよく晴れてたのに、いつの間にか雨がパラついています。雪に変わりそうなくらい風も冷たい。なんだか泣きたくなってきました。

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ニックネーム ラナ父 at 23:10| Comment(2) | 関東>箒川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【番外編】那須塩原ハーフマラソン

 文化の日は、那須塩原まで行ってまいりました。第5回那須塩原ハーフマラソンに参加するためです。って、出場したのは嫁さんでして、私は子守役であります。

 朝6時に家を出たんですが、川口JCTから栃木ICまでとにかく混みまくりで、宇都宮ICに至った時点で9時近くになってました。受付時間は8時半〜9時です。ああもう間に合わんなと諦めておったんですが、嫁さんが車内から事務局に電話して確認すると、マラソン開始時間の10時までに到着すれば何とかなるそうな。結局、9時半ごろに受付場所の「くろいそ運動場」に到着できまして、嫁さんだけ下車し、私と子供2名と犬はそこから少し離れた那須塩原市役所の駐車場へ移動。

 さて、マラソンには滑り込みで間に合ったものの、僕たちはどうしたらいいんでしょう。焦ってたんで、詳細を何も聞いてませんでした。走るコースも何も分かりませんので、どこ行ったらいいのかどうかも分かりません。とりあえず子供たちをおぶって、三週間もの間、川に出られずストレスフルで殺気立ったラナちんと付近を散策してました。
 市役所の隣にはカインズホームがありまして、ついでに立ち寄りました。先月の長良川WWFで紛失したポンプを買おうと思ったんですが、残念ながら夏場しか置いてないようです。まあ、そらそうやな。

 市役所の駐車場にはオレンジ色した上着を着ている人が何人かいてはります。どうもスタッフの方のようなので色々聞いてみて、何となくマラソンのコースが分かりましたので、向かってみました。
 お、いっぱい走ってます。ちなみに参加者は約2,500名だそうです。うわー、カヌー界とは全然ケタが違う…。

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 秋晴れの快晴ですが、風は冷たくて、じっとしていると鼻水が出てきます。

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 周辺はのどかな田園風景。座っているのに飽きた川太郎は田んぼで遊んでました。私が子供の頃なんか毎日のように遊んでましたけど、そういや今や近所では全然見ないですね。

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 1時間ほど待ちましたが、全然姿が見えません。10km以上走るの初めてやし、やっぱりどっかでリタイヤしてんのかなあと諦めかけてた頃、ようやく現れました。



 待機していたのは、ゴールまであと約2kmの地点です。思っていたより元気でほっとしました。このまま後を追いかけていって、ゴールのくろいそ運動場で合流。先行の嫁さんは、ちゃんと完走できたようです。
 初出場で制限時間(2時間40分)までに完走できたこともさることながら、何より30歳間近という年齢で、新しい世界を開拓していっているのがすごい。私など、大学を卒業してからカヌー以外のスポーツをまったくといっていいほどしてませんからね。おかげで深くのめりこむことができている反面、ある意味自ら枠を狭めていってる気がしないでもない。漕ぐのはできますけど、走るとなると、20kmはおろか5kmだって非常に怪しいものです。
 およそ半年前から定期的に早朝から走り続けたこと、そして、今日という本番でちゃんと結果を残せたこと、いや、ホントすごいです。川太郎も褒めてました。

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ニックネーム ラナ父 at 22:58| Comment(9) | 【番外編】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月21日

【番外編】二度目の祝宴

 花鳥のお祝いに続いて再び祝宴です。といっても本日の主役は私で、100本達成記念ということでActonさんにおもてなしいただきました。場所はうちのオフィスに近い銀座の蒙古薬膳のお店。平たくいうと、しゃぶしゃぶです。ふぐすまから出張中の福島カヌー教会元やんさんも加わり、三名での宴となりました。ふだんヘルメットかぶってライジャケ身に着けて顔を合わせてますから、スーツ姿で会うと微妙に違和感あります。

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 このお二人、ビジネス界では結構えらい立場の方だったりします。同じ会社だったら、まず一緒の席で飲み交わせる仲ではないですよね。もちろん、川の上ではそんな肩書きは意味がありません。むしろ、私が指示を出すことさえあります。あ、もちろん年長者への敬意は払っておりますつもりですよ。

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 年齢や社会的立場を超越した友人関係というのはいいもんです。とくに趣味を同じくする者同士だと、貴重な財産ですね。川という共通の趣味があるので、仕事の話はあまり出ません。しゃぶしゃぶ食べながらもっぱら川の話、中でも檜枝岐川と大芦川で盛り上がりました。

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 いやー、楽しかったー。ご馳走様でした!

ニックネーム ラナ父 at 23:16| Comment(6) | 【番外編】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月16日

【番外編】引っ越し祝い

 週末は、花鳥の引っ越し祝いということで新居の南流山まで突撃取材しました。

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 本当の目的は、近い将来に開催されるであろう結婚式のネタ収集なんですけど。今日からNさんとの共同生活がここで始まるわけですが、初日から泊まらせてもらうことになりましてすみません。
 我が家と同じで共働き家庭。嫁さんのほうが遥かに優秀で収入も多いという点も共通です。お互い、がんばりましょう!



 「北山川ラフティング大会 ダッキークラス 優勝」トロフィーを出してきました。3年前の話なのに、また自慢されました。

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 部屋の隅にはなんや怪しげな絵が並んでます。Nさんがアフリカ勤務の際に家に飾っていたものらしい。

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 キッチンのカウンターは、なんかエスニックな雰囲気です。

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 このあたりは、花鳥らしい。

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 ソファは質素な色合いです。ベッドも黒が基調でおとなしい色合いでした。花鳥は原色好きですから、Nさんの趣味が優先されているようです。

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 共同生活では意外と控えめなんかな、という印象でしたが、酔っ払うとクルマをもう一台買いたい! ホンダのバモス買いたい! と主張して譲りません。2台もクルマ持つって、どんだけ金かかると思ってんねんと、3対1で圧倒的に不利でしたが、バモスに乗りたいねん! やって。川太郎を見てるようでした(笑)。


ニックネーム ラナ父 at 00:01| Comment(4) | 【番外編】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月11日

37 第17回長良川WWFスラローム/三日目(長良川3)

水位:0.90m(稲成) 気温:23℃(八幡) 天気:晴れ 区間:三段の瀬
メンバー:tomoさん、後輩一号&川太郎&川次郎 応援:会長夫妻


 長良川WWFもいよいよ最終日を迎えました。
 種目はスラローム。ダウンリバーと日程が入れ替わり、さらに航下は1回のみという点で例年と大きく異なっています。
 大会初日はえらく増水したため、大会運営スタッフが設置済みのゲートをいったん撤去し、ダウンリバー競技終了後の夕方から改めて設置し直されてました。本当に大変な作業だったと思います。それなのに1本きりで終わってしまうのは、何だかとてももったいない気もしますが、閉会式やら後片付けやらのスケジュールを考えると削減せざるを得ないんでしょう。

 稲成観測所水位は0.9m.ようやく1mを切りましたが、スラローム競技を催行する水量としてはまだかなり多い。水量の少ない時は1秒を争う接戦となるケースが多いんですが、今日のような流速の強いコンディションではゲート不通過(ペナルティは50秒!)をやらかしてしまう可能性が高くなるんで、かなり荒れそうです。しかも、勝負は一回きりときてます。

 ゲート数は、件の再設置作業などが影響し、10門となりました。例年と比べて2門削減されています。
 一ノ瀬には1番、2番が設置されています。1番の右岸側に設置されたアップゲートがキーでしょう。最短はもちろん本流(左側)から回るルートですが、ゲート下流がかなり狭くてエディーに入れるか微妙な位置にあります。流されるリスクを負ってでも左から入るか、ロスしても確実性を重視して右岸のエディーを迂回して入るか、判断に迷うところです。

 二ノ瀬は3番から6番の4門。4番、5番はメインカレント上のダウンゲートで特筆すべき点はありません。6番はアップですが、インフレ部門は免除なので無視できます。

 三ノ瀬には7番から10番が設置。7番、9番、10番はメインカレント上のダウンゲート。8番はアップゲートで、右岸のエディーに9番と同じロープに設置されています。7番を通過した後、8番下流のエディーに間に合わせられるかどうかがキーとなりそう。

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ニックネーム ラナ父 at 23:01| Comment(0) | 東海>長良川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月10日

36 第17回長良川WWFダウンリバー/二日目(長良川2)

水位:1.08m(稲成) 気温:24℃(八幡) 天気:晴れ 区間:新三日市橋〜子宝温泉下
メンバー:tomoさん、後輩一号&川太郎&川次郎(応援)


 寝入って間もなくして、コテージの屋根を叩く音は鳴り止んだようでした。稲成観測所の水位は23時の1.41mをピークに下降を始め、朝9時の時点で1.15mまで低下。明け方から1時間に約2cmの割合で緩やかに下がっています。

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 長良川WWF二日目は本来スラロームですが、やはり増水を理由にダウンリバーへと種目変更されました。競技開始時刻は14時からとなり、午前中はゆっくり下見に費しました。天気はすっかり回復し、昨日の暗く寒い雨雲とは真逆に、澄み切った秋空が広がっています。



 出艇は、RJ1→RJ2→インフレ(ダッキー)という順番で、各カテゴリの下位から3艇同時に1分間隔(カテゴリ間は5分)で出艇するというルールでした。ダッキーの参加チーム数は確か17でしたから、我々はトリで、UNKONYと2チームで出艇するということになります。
 昨日スプリントを制したUNKONYに、このダウンリバーでも1位を取られると、我々が総合で逆転優勝する望みはほとんど絶たれてしまうといっていいでしょう。絶対に、阻止しなければなりません。

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ニックネーム ラナ父 at 06:01| Comment(4) | 東海>長良川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月09日

35 第17回長良川WWFスプリント/一日目(長良川1)

水位:0.62m→0.98m(稲成) 気温:18℃(八幡) 天気:雨 区間:<予選>ホーセン〜法伝橋 <決勝>三段の瀬 メンバー:tomoさん、後輩1号&川太郎&川次郎(応援)

 10月の三連休は長良川ホワイトウォーターフェスティバル(長良川WWF)に出場してきました。いろいろありまして当初参加には消極的だったんですが、tomoさんからお誘いがあって何だかんだで結局出場することになりまして。tomoさんとは知り合って5年ほど経ちますが、コンビを組んで大会に出場するのはなにげに初めてだったりします。

 前日18時半頃に美濃入り。美濃橋あたりでキャンプしようかと考えていましたが、パラパラ雨が降り出しました。このコンディションで幼児2人を連れてテント泊は辛かろうと、「陽がほら」へ急遽連絡。パドラー間でちょこちょこ話題に上っている古民家宿&カフェです。突然の連絡にもかかわらず快く応対いただき、おかげで一晩快適に過ごすことができました。朝食のごはんはカマドで炊きあげたとかでプリプリ。めちゃうまい。思わずおかわりしてしまいました。

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 快適な宿とは裏腹に外は雨。寒いです。テンション上がりません。相方のtomoさんは例によって風邪で体調を崩しており、テンションは私など比較にならないほどローです。「大会、中止になりませんかねえ」とかつぶやいてます。

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ニックネーム ラナ父 at 04:51| Comment(0) | 東海>長良川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする