2010年11月03日

38 錦秋の塩原渓谷(箒川1)

水位:0.45m(夕の原) 気温:℃(五十里) 天気:曇り
区間:二本松河川敷〜七ツ岩吊橋(約x.xkm) 所要時間:約40分 メンバー:後輩1号&川太郎&川次郎(回送)


 初めてのハーフマラソンは無事に終了しました。このまま帰路に着いたなら渋滞にもかからずスムーズに帰れたかもしれなかったんですが、那須塩原の地まで来たならばどうしても寄りたいって場所がありました。

 那珂川水系、箒川(ほうきがわ)です。昨年、核心部の七ツ岩のみピンポイントアタックをかけましたが、前後を下れなかったのが心残りとなっていました。今日はこの時期にしては珍しく増水し、しかも釣りシーズンは終わってます。またとないチャンスです。
 しかし、いざ向かうと、塩原渓谷方面は入口から上下線ともめちゃめちゃ渋滞してます。何ここ、紅葉の名所やったんかい。ショッキ!
 紅葉は好きですが、さすがに渋滞にハマってまで見に行きたいと思うほど価値は感じません。しかし川下りのためならと我慢して突っ込んだんですが、うぐっ、釣竿いっぱい出てるやん…。ショッキ!
 この川はどうも、ルアー&フライのみ冬場も解禁中みたいです。すっかり萎えてしまいましたが、七ツ岩から上流は禁漁らしく、誰もいませんでした。この渋滞ぶりだと回送するのも相当難儀しそうなんで、塩原交番から七ツ岩吊り橋(前回プットイン)の超ショートコースで妥協せざるをえませんでした。

 午前中のマラソンの間はよく晴れてたのに、いつの間にか雨がパラついています。雪に変わりそうなくらい風も冷たい。なんだか泣きたくなってきました。

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 出発は15時。新旧のホテル・旅館が軒を連ねる古町温泉街からスタートしました。
 蓬莱橋から上流には塩原渓谷遊歩道が右岸沿いに設置されていますが、このあたりはまだ渓谷とは言い難い川相です。ここ塩原温泉郷は、調べてみるとかなり歴史が古いようで、発見されたのは西暦806年だとか。また、源泉が11に点在しており、総称して「塩原11湯」とも呼ぶそうです。
 川ギリギリまで建物が迫り、コンクリの渓谷のような門前温泉を抜けると、左に大きく湾曲して、先が見えない場所に出ました。前方には色鮮やかな紅葉が広がっています。このあたりは畑下(はたおり)温泉と呼ばれる地域のようです。



 吊り橋をくぐり、さらにザラ瀬を二つばかり越えると、塩釜温泉。漕いでるすぐ隣で温泉が湧いてます。ホントに、そこら中で湧いてんやなあ。
 塩湧橋を越えてさらに進むと水平線。堰堤です。左岸からポーテージしました。



 堰堤の下にはやや白濁した色の鹿股川が右岸に注いでいました。この川、意外と流量が多くて、箒川はここでようやく水量豊富と呼べるレベルになります。てか、鹿股川かて、ひょっとしたら下れるかも…。また今度チャンスがあれば、じっくり下見してみたいです。



 七ツ岩吊り橋がはっきりと見えてきました。あ、もう終わりかぁ。漕ぎ始めてまだ40分くらいしか経っていません。スリリングな瀬にも出会いませんでした。やっぱり、前回下った七ツ岩から先の区間が核心のようですね。ちょっぴり不完全燃焼でしたが、まあ時間的にもう限界でしょう。おとなしく上陸しました。

 しかしこの塩原、山並みがホント美しい。激混みしてるだけあります。紅葉といっても所詮は川の周りのほんの一部分だけで、植林された針葉樹が大半を占める山が多い中、これだけ全体が美しく紅葉に覆われているのは珍しいんではないでしょうか。渋滞してまで…と先ほど申しましたが、わざわざ越えてきた甲斐が少しはあったかなと感じられました。



◆川地図


より大きな地図で 箒川(二本松〜箒川ダム) を表示

ニックネーム ラナ父 at 23:10| Comment(2) | 関東>箒川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ショッキ、蔓延してますね。もっと広めましょう。
てか、PC調子悪くてモニター明滅します。記事読むのもままなりません。ショッキ!
Posted by NMT at 2010年11月22日 21:40
おはようございます。
ショッキは今年の流行語大賞間違いなしですね。

ここ最近は残業やら飲み会続きでパソコンに向かう時間がほとんどありません。
ショッキ!
Posted by ラナ父 at 2010年11月25日 04:52