2010年09月26日

34 道志渓谷前半戦(道志川1◆101本目)

水位:0.19m(道志川大山橋) 気温:22℃(大月) 天気:晴れ時々曇り
区間:池の原橋〜柳瀬橋(約x.xkm) メンバー:後輩1号&川太郎&川次郎(回送)


 キャンプ場を後にして、道志川へ。こいつを無事に下りきれば101本目です。あの名著『日本の川地図101』の数に並ぶので、何だか感慨深いものがあります。

 道志川は、山梨県の山伏峠(標高1,120m)を水源として東へ流れ、神奈川県相模原市の津久井湖に注ぐ相模川水系の一級河川です。良好な水質を誇る道志川の水は、かつて世界中の船乗りに「赤道を越えても腐らない水」と称賛されたといいます。

 道志川の水は、現在でも横浜市水道の水源の一部として利用されています。実は半年ほど横浜市の住民だったこともある私としては、この川に何かしら惹かれるものがあって、一度可能な限り下ってみたいとかねがね思っていたのですが、今年の1月になってようやく下見の機会を得ました。
 奥相模湖(道志ダム)から津久井湖(城山ダム)までの中道志川と呼ばれる下流域は取水の影響で水がなく、下るのはかなり厳しそうという印象でしたが、奥相模湖より上流は大きなダムがないので、まとまった雨が降れば下れそうと思っておりました。
 しかしながらこの川、首都圏から近い割には、カヌーで下ったという話をまったく聞いたことがありません。何か理由があるんでしょうか。
 この道志川と距離的にも規模的にも近しいなと感じる川に秋川(多摩川水系)があります。ここもデータが全然見当たらない川でしたが、いざフタを開けてみれば、なかなかステキなところでした。ここも当たりだったらいいなあ。

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ニックネーム ラナ父 at 04:57| Comment(0) | 甲信越>道志川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月25日

【番外編】道志の森でキャンプ

 奥さんのママ友ファミリーとキャンプすることになりました。
 テントで寝たり、折りたたみ椅子に腰掛けたり、炭を熾して肉焼いたりするのに何やらすごくこう、憧れてるらしい。とはいえ我が家のようにフツーの川原でキャンプだと、雨天時が悲惨です。ということで、珍しくオートキャンプ場で寝泊まりすることにいたしました。

 むろん、川下りとのコラボを念頭に置かないはずはなく、奥さんは当初候補地として御嶽周辺を探していたようですが、この一帯のキャンプ場はペット同伴不可らしい。そういや氷川キャンプ場もそうやったですわ。丹沢付近やったらペットOKみたいやけど…という奥さんに、道志川沿いはどう? と聞いてみました。
 あるみたいです。かくして奥さんがオーソライズしてくれたのは「ネイチャーランド オム」というキャンプ場でした。

 高速は、先週まで激しく混み合っていたのが嘘のように空いています。小仏峠も楽々越えて相模湖東ICから南下。道志みち(R413)に沿って西に向かうと、そこには道志渓谷があります。

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 かつて船乗りたちの間で「赤道を越えても腐らない」と評されたという清流は、木曜日の雨の影響で濁ってました。しかし、何とか下れそうな水量まで増えています。まあ、あわよくばという下心があってこの地を選んだとはいえ、まさかホントにチャンスが訪れるとは何つう僥倖か。

 とりあえず、ハラが減ったので、「そば処 水源の森」で昼食。おおっ、花鳥が好きそうな貼り紙が…。

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 ご当地B級グルメ「甲府鳥もつ煮」、さっそく注文しました。
 味、濃いです。

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 キャンプ場に到着。道志川から現地までの林道はなかなか狭くて大変ですが、テントサイト自体はよく整備されてこぎれいな感じ。

 会津大川の時にG君に借してもらったタープをさっそく組み立ててみました。意外にもタープにはずっと縁がなくて、独力で立てるのはなにげに初めての体験です。いやー、めちゃめちゃ快適ですなあ。

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 オートキャンプつったら、やっぱりバーベキューだよねと、珍しく今回は炭も用意しました。しかも、備長炭です。
 しかし、なかなか火が点きません。着火材まで買ったのに…。1時間ほど格闘してようやく熾すことができました。元やんさんとか花鳥とか、あっという間に点けてるように見えるんですが、結構難しいもんですねえ。

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 私は先週に続き、またもや早々に撃沈。時計の針が9時を指す前に寝てしまい、ゲストをろくにおもてなしできず申し訳ないことをいたしましたが、幸いにしていたく楽しまれていたそうです。

ニックネーム ラナ父 at 22:06| Comment(6) | 【番外編】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月24日

【番外編】目標の100本、達成しました(後編)

 檜枝岐川の鱒滝を落ちて無事にダウンリバーを終えた時、この川を下りきった充実感には満たされましたが、100本目を達成したことに対しては、どこか淡々としたものがありました。
 それは、登り始めた当初は遥か高みにある目標でしたが、いざ手の届きそうな位置に近付くと実は頂上(最終到達点)ではなかったということに、気付いていたからかもしれません。高みはまだ遥か先にあり、100本とはただの通過点に過ぎないと。登り詰めたはずが、逆に頂上を見失ってしまいました。

 ただ、考えてみれば、100本といっても、そもそも日本の河川の総数(うち一級河川で109水系13,989本、二級河川で2,723水系7,084本)に比べたら、九牛の一毛に過ぎません。
 そもそも100本という目標の根拠となったのは、カヌーで下ることを通じて日本全国の川に広く深く触れ合いたいという思いでした。日本全国を巡ったかというとまったく言えないし、深く語れるかというとまだまだ中途半端です。

 終わりなき旅は、まだまだ続きそうです。

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※漕いだ区間が複数都府県に跨る、または県境を流れる場合は、ダブルカウントしています。

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ニックネーム ラナ父 at 21:29| Comment(4) | 【番外編】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【番外編】目標の100本、達成しました(中編)

 100本という構想をいつから抱いていたかというとはっきり記憶していませんが、社会人1年目の2002年末にはすでに持っていたと思います。ホームページを開設した動機の一つが100の川地図を作り上げることだったからです。その翌年にカヌー犬と漕ぐスタイルを選択してからは、ラナと一緒に100本の川を下ることを目指すようになりました。

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 とはいえ最初の頃は、目標に掲げつつも、死ぬまでに達成できればいいや、とのんびり構えていました。
 考えを改めたきっかけは、ラナの寿命を意識するようになったことです。できれば100本目はラナと一緒に迎えたいと思っていましたが、ゴールデンレトリーバーの寿命はだいたい10年と短く、老化が始まるのは8歳くらいと言われています。
 こうして図らずも達成までの期限が設けられることになったため、とくに直近の3年間は「下りたい川リスト」というものを作成し、優先順位を設けることで計画的に数を積み重ね、3年間で35本というハイペースで漕破することができました。

 目標に到達できた要因にはもう一つあって、同じ100本という目標を持ち、先行し続けるKYOKOさんという方が存在したことも大きいです。
 近隣のメジャーな河川を下りつくすと、北海道や東北など遠隔地にでも遠征しない限り、新たに下れる川なんてないやんと思い込んでいました。この時は、あと数年以内に達成できるとは正直思っていなかったんですが、聞いたことのない川をどんどん掘り出して積み重ねていくこの方の小さな背中が、大きな原動力となりました。

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ニックネーム ラナ父 at 20:52| Comment(4) | 【番外編】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月22日

【番外編】目標の100本、達成しました(前編)

 宿願だった「100本の川を下る」という目標を先週末、ついに達成しました。大学1回生の時に京都の木津川からスタートして、14年と3ヶ月の歳月を経ての到達となります。

 記念すべき100本目の川に選んだのは、奥会津の桃源郷、檜枝岐川(福島県)でした。現在私が一番好きだと言える渓流主体の川相で、心休まる癒やしの空間あり、血湧き肉踊る激しい流れあり、イメージしていた通りの素晴らしい川でした。
 〆は目測約5m(看板では6.6m)の鱒滝を落ちてフィニッシュ!



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ニックネーム ラナ父 at 05:42| Comment(22) | 【番外編】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月20日

33 会津遠征二日目(会津大川1)

水位:-m 水量:約18t(大川ダム放流量) 気温:20℃(若松) 天気:小雨 区間:大川ダム下〜殿様やな(交代)〜芦ノ牧橋(約x.xkm)
メンバー:ソラさん、元やんさん、NMTさん、ナスミンさん、G君、ぽんちゃん、鬼嫁さん(回送)、後輩1号、川太郎&川次郎(回送)


 昨晩は4人用テントに大人2名と子供2名、そしてわんこ1匹で眠りましたが、ラナって結構デカいし、川太郎も夜中は大運動会のため意外と占有面積が大きく、寝返りすることもままなりませんでした。よく眠れはしましたが、体中が痛いのは檜枝岐川で漕いだ筋肉痛のせいばかりではないと思われます。

 今朝はあいにくの雨。上に橋があってよかったですが、小さい。濡れないためには風向きが変わるたびにこまめに場所を移動しなければなりません。ソラさん夫妻には朝マックで出てくるようなマフィン、NMTさんは昨日の肉を利用したカレー、我が家は前日の余りモノ。色々出てきて朝っぱらから腹いっぱいになってしまいました。

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 今日これから下る会津大川は、別の名を阿賀川ともいい、新潟県に入ると阿賀野川と名を変えます。昨日の檜枝岐川は阿賀野川水系の2次支川、こちらは本川となります。
 ちなみに、本日の大川ダム下〜芦ノ牧橋は初めて下るセクションですが、実は下流の阿賀野川(阿賀野ライン)を学生時代に下っているため、残念ながら101本目としてカウントはされません。

 昨日ご一緒させていただいた川人の牧さんは痛めていた右肩が上がらないようで結局漕がずに帰宅されましたが、水戸カヌークラブのナスミンさんがご登場。実際にお会いするのは初めてです。久しぶりにG君&ぽんちゃんコンビもやって来ました。

 もともと初日は子どもたち、二日目は私、最終日は奥様を中心に考えていたので、大川は奥様にお譲りしようと考えていました。しかしながら、車道からチラホラと見える瀬が結構恐ろしげということで、前半は私、後半は奥様と交代制を採ることしました。

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ニックネーム ラナ父 at 22:49| Comment(0) | 東北>大川(阿賀川) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月19日

32 念願の100本目達成(檜枝岐川1◆100本目)

水位:0.70m(浜野) 気温:22℃(桧枝岐) 天気:晴れ時々曇り 区間:屏風岩〜鱒滝(約x.xkm)
所要時間:140分? メンバー:ソラさん、元やんさん、牧さん、後輩1号&川太郎&川次郎(回送)


 突き抜けるような青空がいっぱいに広がる四万十川のような大河。木漏れ日を浴び、涼風を受けながら流れに身を任せたゆたう男鹿川のような清流。神経を張り詰め、技術と経験を総動員して挑む大歩危・小歩危のような激流。

 100本目の区切はこの川、という目標をとくに定めてきたわけではなかったんですが、できれば自分が好きと思える川で迎えたい。そこでどんな川が好きか自問自答してみたんですが、答えを導き出すのはなかなか難しい。
 これは譲れないと思うのはやはり清冽な流れ。そして、できれば水量豊かで、緊張感を伴う難所もあったほうがいい。今年まだ機会のない滝落ちもやってみたい。これだけ条件を満たす川なんてそうそうないかと思っていましたが、1本だけ、見つかりました。

 奥会津を流れる清流、檜枝岐川(ひのえまたがわ)です。

 檜枝岐川は、帝釈山脈の黒岩山(標高2163m)を水源とし?、北上して、右支川舘岩川を合わせて伊南川と名を変え、只見川右岸に注ぐ阿賀野川水系の一級河川です(幹川流路延長:80.2km,流域面積:1050.2ku)。

 書籍の類では、吉原宣克『カヌーイング』(講談社,1981年)でのみ川地図が掲載されています。Webでは「七輪会」で記録が残っている程度で、メジャーというには程遠い川でしたが、近年になってActon氏の“my記log”などで紹介されて以降、耳目を集めるようになり、瀬の名付けやセクションの分類など体系化も急速に進みました。最近では“playboating@jp”(7月29日発売号)にも投稿記事があります。

 奥様の理解と協力を得て、会津遠征は9月の3連休に執り行うこととなり、いよいよ現実味を帯びて参りました。計画の持ち上がった8月下旬時点では、四国美那川、穴内川を下って累計97本。あと2本不足していましたが、前日光は大芦川、南信下伊那は阿知川を二週連続で下り、滑り込みで間に合わせることができました。

 遠征にあたっては、福島カヌー教会(FCK)元やん氏が「福島で100本目を応援する会」を発足(笑)、ソラさんと共に参加希望を表明いただきました。Actonさん、NMTさんは仕事の都合で残念ながら不参加となりましたが、山形のカヌークラブ「川人」の牧さんもメンバーに加え、合計4名と1匹で臨むことに。なお、元やんさんは7月にActon氏ご一行「檜枝岐クラブ」と一度下ったことがあるということで非常に心強い。

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ニックネーム ラナ父 at 05:57| Comment(8) | 東北>檜枝岐川(伊南川) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月18日

【番外編】りんどう湖ファミリー牧場

 三連休が始まりました。
 行き先は、GW以来となる東北方面。それも、ちょっと特別な日になりそうです。

 初日は子どもたち、二日目は私、最終日は嫁さんが中心になるようにスケジュールを組み立てました。嫁さんは、川太郎を牧場に連れて行ってやりたかったらしく、初日の目的地は那須の「りんどう湖ファミリー牧場」に決定しました。選定理由を尋ねると、ラナも一緒に入場できるから(¥500)だそうです。おー、そらええやん。

 牧場というと、六甲山牧場みたいなだだっ広い牧草地をイメージしていましたが、ほとんど遊園地といってもいいくらいです。どことなく昭和くささの漂う雰囲気で、来場者もそれほど多くなく、のんびりと楽しめました。しかも、JAF会員証を提示すれば入場料がなんと半額に! ラッキー。

 まずはアイス食って腹ごしらえを。

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ニックネーム ラナ父 at 06:06| Comment(0) | 【番外編】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月12日

【番外編】第14回天竜川WWF・2日目

 天竜川ホワイトウォーターフェスティバル、二日目。
 二日目の種目もダウンリバーですが、去年よりさらに上流に遡り、宮が瀬橋からのスタートとなりました。ゴールは昨日と同じ、川路のかわらんべ。その距離は約25kmという話です。
 ゴールに到着後、そのまま帰途につく予定でしたので、今日はコニー監督と一緒に漕げる時間はなさそうです。コニーにどうすんの? って聞いたら、独りでスポットしながらダウンリバーしたいらしい。「ジャクソン5」から「アピタホール」までということで、アピタホールにクルマを置いて回送。

 すでにレースは始まっております。いやー、25kmは長いわ。うちの奥さん、大丈夫かな。

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ニックネーム ラナ父 at 06:27| Comment(0) | 【番外編】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月11日

31-1 あと1本!(阿知川1◆99本目)

水位:1.06m(駒場) 気温:2x℃(飯田) 天気:快晴 区間:阿知川橋〜天竜川出合(約x.xkm)
メンバー:コニー、後輩1号&川太郎&川次郎(回送)


 天竜川ホワイトウォーターフェスティバルには2003年から7年間連続して出場していたのですが、今年は欠場することにしました。しかしながら、ギリギリになって嫁さんが鳥取大学探検部OGチームの一員として参加することが決まり、結局例年通り南信下伊那の地へ赴くことになりました。

 大会のスケジュールを聞くと、だいたい昼ごろにはゴールしているだろうとのこと。まあ、イベントはその後もいろいろ存在しているんですが、そいつをパスしちゃえば、私にも川を下る時間が取れそうです。もちろんターゲットは、天竜川本川ではなく、未知の支流群です。
 長年訪れ続けていた割にはその存在に興味を抱くようになったのは遅くて、おそらくここ1年くらいでしょう。この周辺で候補となるのは、遠山川、和知野川、阿知川の三川。いずれも天竜川水系です。

 情報収集の結果、第一希望は遠山川としましたが、ラフトのゴール地点の川路からは40km以上距離が離れていてちょっと遠い。第二希望の和知野川も30km近い距離があります。ほとんど情報の得られなかった阿知川は第三希望でしたが、川路から約5kmとぶっちぎりの近さ。嫁さんのレース出場中に余った時間でちょいと下見してきましたが、3km程度遡上すると取水されて水量が乏しく、下れる距離が短い。さらに、左岸沿いの車道からはまったく川が見えず、ほとんど情報が得られませんでした。したがって、できることなら避けたいなあと思っていたのですが、嫁さんがゴールしたのが結局13時過ぎ。着替えたり、昼メシ調達してたらあっという間に14時です。

 遠山川、和知野川は移動+セット+航下でミニマム4〜5時間はかかるやろと見積もっていたので、小さな子供のいる我が家にはムリです。ということで、消去法で阿知川に決まりました。

 阿知川は、岐阜県と長野県境の恵那山(標高2,191m:日本百名山)を水源とし、横川川、黒川などの支川を集めて東に流れ、天竜川右岸に注ぐ天竜川水系の一級河川です。

 「コナ中」でおなじみのコニーと川路で合流し、テイクアウト地点候補にしていた天竜川との出合へ。しかし思惑と異なり、R151から天竜川岸へ向かう脇道はロープが張られ、進入禁止になっておりました。あれ〜? 確か随分昔に、KROさんやtetsu&takeさんらと天竜川を下った時、この阿知川との出合でキャンプしたんで、クルマを乗り入れているはずなんですが…。
他に道があったっけなあと近くの脇道にも入ってみましたが、いずれも川に届く前に行き止まりでなかなか辿り着けません。この周辺、川に下りられる道が極端に少ないんですよね。右往左往して、天竜川沿いをしばらく下流にある唐笠駅に確定するまで、結局1時間ほどかかってしまいました。

 出発は15時半。プットインは阿知川橋の下流、立石発電所放水口の下です。この上流にも興味はあったんですが、阿智村中心地付近まで川沿いに道がなく、時間切れで諦めて引き返しました。

 放水口からは勢いよく水が出ています。これだけあれば充分下れそう。後は、変な滝とか堰とかなければいいんですが…。



 プットインは2mくらいの垂直な壁があります。ハシゴがついていますが、もちろんラナは使えません。わんこって、平面にはめっぽう強いですが、高さのある場所ってすごく弱いんですよね。堰堤なんかでもこういうシチュエーションに陥る場合がありますが、こういうときはダッキーを滑り台代わりにスロープを作ってやると、ラナはダッキーの上に飛び乗って下りていきます。



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ニックネーム ラナ父 at 06:53| Comment(0) | 甲信越>阿知川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする