2010年12月31日

【番外編】2010年を振り返って

 2010年総集編ムービーを年末に公開するつもりだったんですが、トラブル続出で結局20日間ほどずれこんでしまいました。



 さて、今年は関東に移り住んで3年目のシーズンとなりました。2月に川次郎が生誕し、ラナも含めると3児の父となってしまったうえ、仕事もそこそこ忙しくなってきた帰結として、川への出撃回数は激減。通算46日で終わりを迎えました。前回の記事にも書きましたが、近年の実績に比べれば著しいダウン(参考:2009年;64日、2008年;61日)。ラナと一緒に漕ぎ始めた2003年以降、最低の数字となりました。数字だけ見れば物足りなさが残る一年だったのですが、内容は濃かったです。

 46日のうち、初めて下った川は13本と昨年と同数、また初セクションの6本も加味すれば、なんと全体の4割強は未知の川を下っていたことになります。100本の川を下ることを目標としている私にとって、目標達成の上での効率という面で見れば、過去最高クラスの1年だったといえるのではないかと。
 また、宿願であった100本目(9/19 檜枝岐川)にようやく到達することができた点においても記念すべき年になりました。

 ◆2010年に下った川
 総本数…30本(参考:2009年:27本、2008年:22本)
 初めて下った川…13本(参考:2009年;13本、2008年;10本)

 順調に数を積み重ね、現在の通算は101本となりました。次の目標はとりあえず108本としています。ラナにとっての100本目になるので。そろそろラナも「引退」が近い年齢なので、来年中には達成したいですが…。

 ◆初めて下った川 13本の内訳
湯西川(栃木県)、男鹿川(栃木県)、摺上川(福島県)、寒河江川(山形県)、最上川(山形県)、片品川(群馬県)、鹿島川(長野県)、美那川(徳島県)、穴内川(高知県)、大芦川(栃木県)、阿知川(長野県)、檜枝岐川(福島県)、道志川(山梨県)

 ◆初めて下った区間 6セクションの内訳
三峰渓谷後半部(荒川)、天竜峡(天竜川)、美那川出合〜木頭南宇(那賀川上流)、穴内川出合〜豊永(吉野川)、芦ノ牧温泉(会津大川)、塩原渓谷前半部(箒川)

 以下、ムービーのコメントです。

 【桂 川(山梨県) アッパー再挑戦/1月24日】
 ロワー漕ぎに来たんですが、たまたま放水中のアッパーを発見! 1月からいきなり今年一番の達成感溢れる最高のダウンリバーとなりました。水量もちょうど良くて、サムライ左ルート、ハラキリにも初挑戦できました。結果は惨敗でしたが…。

 【湯西川(栃木県) 89本目/4月3日】
 全国に誇れるレベルの清流でしたが、下った区間は来年はダムの底に沈んでしまうそうで、今年が最後となります。この目に焼きつけるようにして下りました。区間を上流にシフトすれば、まだまだ下れる可能性は残されていますが、核心部も有する素晴らしい川相だったこの区間が半永久的に喪われてしまうのはあまりに惜しい。本当に残念です。

 【男鹿川(栃木県) 90本目/4月11日】
 去年から下りたいと熱望していましたが、この時期の雪解け増水でようやく実現できました。透明度はダム建設工事中の湯西川以上のS級。水量次第ではまだまだ上流側にコース設定できそうで、開拓の余地はありそうです。

 【摺上川(福島県) 91本目/5月2日】
 元やんさんのお膝元、ふぐすまを流れる阿武隈川の支流で、東北遠征の際にご案内いただきました。アクセスの良さからは想像がつかない渓谷美と、快適な瀬が連続していてめちゃめちゃ楽しかった。さらに上流部には滝もあるようで、次回はぜひ拝んでみたいなあと…。

 【寒河江川(山形県)92本目/5月3日】
 生まれて初めての最上川水系。これぞ「みちのくの川」ってなイメージ通りの雪解けビッグウォーターでした。しかし、実は最上川の一支流だったりします。えっ、この規模で支流?とビックリ。ちなみに上流部は根子川という名前でこれまた非常に楽しそうなところらしい。

 【最上川(山形県) 93本目/5月4日】
 寒河江川など比較にならないくらい豊富な水量で、みちのくの大河としての格を見せつけられました。JFKA第1回大会がここのタンの瀬で開かれており、会長(マサゴン)&花鳥のダブルチキンコンビがヴァーティカルクラス(中級)で1・2フィニッシュというNKC発足以来の快挙を成し遂げました。

 【片品川(群馬県) 94本目/5月30日】
 水上に行く途上、関越道沼田IC付近で通り過ぎる川。過去にG君がActonさんたちと下ったことがあるらしく、雪解けの残るこの時期に案内してもらいました。なかなか楽しくはあったけど、瀬にテトラが多くて危なっかしく、嫌な緊張感があります。上流部もコース設定できるようです。

 【多摩川(東京都) 第16回奥多摩カップ/6月5日】
 <結果>優勝/4艇(DK1クラス) 21位/55艇(総合)
 やまかわさんからのお誘いで初参加。久しぶりにサファリに乗って出場しましたが、めちゃめちゃしんどかった。同じダッキー乗りのパドルフリークスさんとも初めてお話することができました。なお、特別賞?としてやまかわさんから「更新迅速 海部郡山川町」というプレミアムなタオルをいただきました。

 【前 川(長野県) 第16回にじますカップ/6月12日】
 <結果>3位/7チーム(その他部門)
 今年も参加できました。アズマックス、コニー、モリ君というNKCのハト派たちが集い、平和で穏やかな時間を送ることができました。出艇直前にもかかわらず沈脱者のレスキューに向かったアズマックスがなんと「にじますカップ」を二度目の受賞。ちゃんと見てくれてるんやなと嬉しい気分になりました。

 【鹿島川(長野県) 95本目/6月14日】
 にじますカップ終了後、義父母と宿泊した大町温泉郷を流れる高瀬川の支流。一番楽しそうと思って入川した狭窄部は砂防堰堤だらけで、えらい難儀しました。掘り出し物かと思ったんですけどね。新たなフィールドを開拓するのって難しいです。

 【利根川(群馬県) 紅葉峡ふたたび/6月20日】
 去年の初体験ではどえらい怖い思いをした紅葉峡でしたが、今年は昨年時より水量も減り、マダムキラーも消失していたおかげでリラックスして渓谷を堪能できました。リベンジを期して臨んだダイナマイトは、一勝一敗。来年は、完勝したい…。

 【鬼怒川(栃木県) 大増水籠岩/7月3・4日】
 花鳥の誕生日会も兼ねた一泊二日ツアーの舞台となった鬼怒川は、見たことないくらい増水してました。花鳥、めでたい日なのに、タイヤをパンクさせたり、沈脱してボロボロになったり…。キャンプではグルマンズ和牛、正嗣の餃子、tomoさんからいただいた鮎という贅沢な品々に舌鼓を打ちました。

 【荒 川(埼玉県) 再訪三峰渓谷前半戦/7月18日】
 去年渇水時に下ったところですが、増水時を狙って再訪。期待通り最高の川下りとなりました。荒川といえば長瀞が最もメジャーですが、ここ三峰渓谷セクションも増水時限定とはいえ、もっともっとスポットライトを浴びても良いのでは? と思います。

 【荒 川(埼玉県) 三峰渓谷後半戦/7月25日】★
 前週の続編をぜひにと思い前回のテイクアウト地点から三峰口まで下りましたが、一転、シーブやアンダーカットの続出する恐怖の川下りとなりました。この区間はヤバいです。なお、渓谷部は浦山口付近まで続いているので、来年も引き続き続編(完結編)をやりたいと思ってます。

 【美那川(徳島県) 96本目/8月9日】★那賀川含む
 今年一番の冒険。前日一晩中降り続いた雨で増水した渓流を、わんこ連れで下る。しかも、後半部はエスケイプ不可で携帯電話も圏外。ケガしたりフネやパドルを流したらジ・エンドというプレッシャーを受けながら下りました。無事、家族の待つゴールに辿り着いた時の感動は忘れられないでしょう。ちなみに、アブ対策で携行したはっかスプレーが大活躍。

 【吉野川(徳島県) 3年ぶりの大歩危/8月11日】
 今年の盆休みは毎晩雨が降り続き、おかげで四国の川は軒並み満水御礼状態。前日の海部川ほどではないですが吉野川も増水中で、小歩危はムリ! と即諦めました。大歩危は3年ぶりでしたが、約10年ぶりくらいに祖谷のかずら橋にも観光に行ったりして、懐古に浸ってました。

 【穴内川(高知県) 97本目/8月12日】★吉野川含む
 高知県民になっていたKYOKOさんと久々に再会。穴内川から吉野川に入り、そのまま大歩危も突っ込みましたが、ダッキーで下る限界を越えていたような気がします。カヤック歴のまだ浅いにこちゃんが平気で突っ込む姿が印象的でした。やっぱ、単純な年数より踏んでる場数こそがモノをいうようです。

 【南 川(福井県) 川太郎デビュー戦/8月15日】
 四国から一路嶺南の地へ。あいにくこちらは渇水でしたが、川次郎を義父母に預けて近くを流れる南川へ。嫁さんと一緒に下ったのは、今年はこれが最初で最後でした。川太郎のデビュー戦という記念すべきイベントだったんですが、こやつ、ずっと寝てました。将来は大物?

 【大芦川(栃木県) 98本目/9月4日】
 今年に入って一部パドラー間でにわかに大ブレークした川です。実際、噂に違わぬ清流でしたが、渇水時で水量が少なすぎて天王橋までの約2kmだけしか下れませんでした。シーズン中は釣竿も多く、オフかつ増水時ではないと正直辛いものがあるという印象です。

 【阿知川(長野県) 99本目/9月11日】★天竜峡含む
 奥さんが出場した天竜川WWFの終了後、珍しく(初めて?)コニーと二人きりで下りました。本命は遠山川、和知野川でしたが、時間的な制約上、大会会場の比較的近所にあったのがこの阿知川でした。入川ポイントが極めて少なく、最終的に天竜峡ゴールの唐笠駅に決定するまでえらい苦労したのが記憶に残っています。

 【檜枝岐川(福島県)100本目/9月19日】
 今年最も印象に残った川です。癒しとスリルの両要素を兼ね備えた、非の打ち所がないパーフェクトリバー。来年は核心部「S字ねじりの滝」にも挑戦したい。このとき、ちょうど100本目に到達したということで、ご一緒いただいたみなさんに大いに祝福いただきました。東北地方は寒いけど、人の心はあったかいですね!

 【会津大川(福島県)芦ノ牧温泉/9月20日】★
 学生時代、真冬にろくな装備もないまま漕ぎ出して全身が凍結しそうになった阿賀野川の上流部に当たります。当時の流量は長瀞レベルくらいでしたが、雪解け時には50トンを越すビッグウォーターと化すらしいです。ラナの肉球からの出血がひどく、一緒に下れなかったのが残念でした。

 【道志川(山梨県) 101本目/9月26日】
 秋川渓谷(多摩川水系)のような、ご近所の隠れた名所を発掘しようと思って行ってきました。車道との高低差がハンパではなく、それなりに冒険的な川下りになりました。元々の川の規模が小さいため、ダッキーでは若干下りにくくて難儀しましたが、ここも順次開拓していきたいと思っています。

 【長良川(岐阜県) 第14回長良川WWF/10月9〜11日】
 <結果>スプリント:2位/17チーム H2H:2位/17チーム
 ダウンリバー:1位/17チーム スラローム:11位/17チーム 総合:2位/17チーム
 tomoさんと「超人師弟コンビ」を結成して出場しました。今年は大増水の影響で日程から内容からかなり荒れました。H2Hは接戦を落としました。二日目のダウンリバーは逆に接戦をモノにしました。最終日のスラロームでは痛恨のミスを犯し、まさかの11位…。ミスした後の粘り強さがまだまだ足りないなと反省しきり。

 【箒 川(栃木県) 塩原渓谷前半部/11月3日】★
 嫁さん出場した那須塩原ハーフマラソンの帰りにちょっと寄り道。前回は核心部「七ツ岩」のみの航下だったので、塩原渓谷を通しで下ろうというのが目的でしたが、釣竿はやたら多いし、紅葉渋滞に巻かれて時間がなくなったしで、コースは前半部のみの2kmに縮小。残念。

 【大芦川(栃木県) 奇跡の清流へ再訪/11月6日】
 この時期にしては珍しくまとまった雨が降り、大芦川へ再び足を運びました。これだけ増えればさすがにあの透明度はないやろと思っていたのに、迎えてくれたのは、日光の大自然が生み出した奇跡。クリスタルブルーの清流でした。次は、東大芦川から下ってみたい!

 【桂 川(山梨県) アッパー前半部/11月21日】
 放水中のアッパーセクションに訪れたものの、めちゃめちゃ水量多いしソロだしどうしようと思っていた矢先、愛艇リンクスのアウターチューブがバーストするというトラブルに見舞われました。半分空気が抜けた状態で大輪橋まで漕いだところで終了。上陸後、ラナの肉球から噴水のように血が溢れ、これがきっかけで手術する決心をしました。

 【桂 川(山梨県) アッパーみたび挑戦/12月5日】
 三度目の挑戦となりますが、今までで一番水量が多い。残念ながら核心部のサムライ、ハラキリはポーテージ。サムライのポーテージではうっかりフネを流してしまい、ゴルジュ内を寒中水泳するハメに。洗剤の香りがする川の水をたらふくご馳走になりました。フネはG君が回収。命の恩人ですわ。

 【桂 川(山梨県) 2010年アッパー最終戦/12月19日】
 四度目の挑戦は、幸か不幸か、川茂堰堤の放水はほとんど終わってしまっていて、大幅に減水していました。ただ、腐っても鯛というか、それなりに迫力があっていい味出してました。プレざむらいまでは絶好調でしたが、続く核心部サムライで花鳥が沈脱。心折れてしまいました。

ニックネーム ラナ父 at 00:00| Comment(2) | 【番外編】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月30日

46 ラナ、復帰(奈良吉野川1)

水位:0.96m(五條) 気温:6℃(五條) 天気:曇り一時雨
区間:梁瀬橋〜天理教 メンバー:会長、後輩1号&川太郎&川次郎(回送)


 2010年はこれで漕ぎ納めです。今日で46日かあ…。数年前のピーク時に比べたら半分近く、去年に比べても2/3近くにダウンしたことになります。まあ、小さい子供二人もいるし、しょうがないよね。てか、この環境下にあってこの日数って、世間一般の常識からは充分に乖離してますよね(笑)。

 さて、せっかくの年末年始の冬休み、スノースポーツを楽しむ人々にとっては嬉しい寒波ですが、パドラーにとってはテンションだだ下がりです。そもそも外に出たらクルマ凍ってますし。

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 それでも頑張って現地に向かいましたが、道路にある温度表示板の数値は1℃! 漕ぐ気はまったく湧き上がってきません。さっさと中止してまぐろ(浅野屋)だけ食べて帰ろうやという気分です。

 懐かしの天理教前の広場に行くと、1台だけクルマが停まってました。天理教の瀬で二人、すでに漕いでます。うわっ、すごい。上には上がいるもんや。

 こんな寒い日でも川太郎は元気に走り回ってました。だいぶ活動範囲も広がり、ラナみたいに勝手に階段下りて川に行こうとするので目が離せなくなりましたが、目を離さなくても転んでしまい、たんこぶ作ってました。

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 長良川カヤッククラブの会長(マサゴン)と合流。一緒に漕ぐの、久しぶりです。

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 そういや、ラナは本日付で復帰しました。手術後、空洞ができてしまった肉球ですが、その後徐々に埋まって1週間ほど前からテーピングなしで散歩できるようになり、結果も問題なかったことから、もう濡らしても大丈夫やろと。結局、全治に一ヶ月ほどかかってしまいましたが、滑り込みで年内に間に合ったので良かったです。

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 本日のナラヨシは最低流量よりは少しだけ多い程度の渇水。最近ずっと桂川漬けだった私にとっては、水深もパワーも全然足りなくて、若干物足りなさが残りました。

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 ラナはまったくブランクを感じさせない暴れっぷりで、少しは気を遣えよとハラハラしていましたが、幸い傷跡から出血するような事態には至らず、無事、一緒に漕ぎ納めを迎えることができました。

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ニックネーム ラナ父 at 22:22| Comment(0) | 近畿>奈良吉野川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月26日

45 ロワー、放水開始(桂川7)

水位:2.09m(大月) 気温:8℃(大月) 天気:快晴
区間:猿橋〜桂川清流センター(約x.xkm) 所要時間:約3h メンバー:花鳥、後輩1号&川太郎&川次郎(回送)


 年の瀬を迎え、心静かにじっくりと今年一年間の振り返りをしなければと思っていたんですが、大月観測所の水位計が2mを越し、同じ勢いでテンションがグングン高まってしまうともうダメです。
 何とか年内に一度は漕ぎたい。
 昨日、トロ5さんが大勢の仲間と漕ぐ予定があるということで乗っからせてもらおうと猿橋までやっては来たものの、門限オーバーの可能性が高いため泣く泣く断念。高月橋と猿橋付近の写真だけ撮って帰りました。これで年内は無理かあと涙で枕を濡らしていたのですが、年内超多忙といっていた花鳥が急遽漕げるようになったという連絡が!

 ということで、念願叶いましてロワー区間へ行ってまいりました。

 以前、ロデオボーイに集うカヤッカーたちから聞いた話では、鳥沢ホールは浅くてあかんけど、その上流部にハッピーホールというニュースポットが発見されたらしく、皆さんそっちで遊ぶつもりらしい。具体的な場所までは聞いていなかったので、まあ最上流部から下りながら探せば分かるでしょうということで、猿橋からスタート。

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 ハッピーホールと思しきスポットは、いつもプットインに使っていた曙橋の下流にありました。たぶん、これで間違いないでしょうが、全然人がいません。おそらく、アンハッピーな巻きの強さが原因ではないかと思われます
 先週、今年4回目の沈脱をかまして心の傷が癒えていない花鳥は早々にパス。



 水量は推定20〜30トン。放水中といっても川幅が広く、分散しているのでアッパーと違って悲愴感すら漂う川下りとはなりません。水量とパワー、川の色と透明度は、どことなく長良川を思い出させてくれます。

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 鳥沢手前までやってきました。ここの瀬、けっこうでかいです。

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 鳥沢ホール、到着。一番乗りだったせいか後続が続々と下りてくるまでの約一時間、みっちり遊んでました。泳ぎたくない私はその間もっぱら川原で呆けてましたが、寒い…。このあたり、日当たり悪すぎです。
 あまりの寒さに途中でガマンできなくなって、エディーキャッチの練習してました。パドルを入れる位置、タイミングなど再確認してたら、長良川WWFのスラロームで惨敗した悔しさが沸々と蘇ってきて、うまい具合に寒さを忘れてしまいました。



 さて、本日の核心部です。昨年の放水時は強気な花鳥が「そのまま突っ込みましょうよ!」と下見なしで下ってしまいましたが、今回はすっかり謙虚になった花鳥とじっくり吟味しました。
 まあ、コースさえ間違えなければ大丈夫やろと下りだしたのですが…。



 コース間違えました。てか、コントロールしきれませんでした。
 左岸ベタを抜けるつもりが、ちょっと嫌な形したウェーブを右にかわした際、そのままドリフトで右岸側へ流されてホールへ一直線。かわしきれないと判断してホールにまっすぐ突っ込みましたが、バーン! と左足のストラップが弾かれて左半身がグラグラのフリーに。
 そして、体勢を整える間もなく最後の落ち込みに突っ込んでしまいました。ギリギリのところでホールが潰れたところに入れたので沈は免れましたが、かーなり危なかった…。
 後続の花鳥はうまく左岸ベタを維持して下ってきました。テンションは一気に最高潮。先週のヘコみっぷりは何処へやら「ダウンリバー、サイコー!」と叫んでます。

 核心部の直下には、「ともだち」に変わる新しいスポットがありました。ここでも花鳥、ネチネチと遊ぶ。



 当初、川合橋をテイクアウトに設定していましたが、「上陸するのがしんどそう」という花鳥の主張により清流センターの左岸から上陸しました。

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 年内に漕げてホントよかった。ありがとうございました。

ニックネーム ラナ父 at 22:02| Comment(0) | 甲信越>桂川(相模川) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月25日

【番外編】まだいける?

 放水が開始されたというロワーを漕ぐつもりで大月までやってきましたが、大月橋を越えるときに見えた川の様子が気になって、高月橋の下まで寄ってみることに。

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 はたして、19日に下ったときとまったく同じだけの水量がありました。



 ひょっとして、まだまだ漕げるのでは…。年明けにも、もう一度チェックしたいと思います。

ニックネーム ラナ父 at 22:30| Comment(0) | 【番外編】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月19日

44 武士の情け(桂川6)

水位:1.13m(桂川強瀬) 1.43m(大月) 気温:8℃(大月) 天気:快晴
区間:舟場橋〜高月橋(約x.xkm) 所要時間:約2.5h メンバー:トロ5さん、花鳥


 桂川アッパー区間の期間限定放水も、いよいよ終焉を迎えようとしていました。年初に花鳥と下った時の水量が理想だったんですが、いざ現地にやってきてみると、思っていたより相当減水しています。しかし、武士の情けか、最低放流量よりは若干多い程度の流量が残っていました。かなり乱暴な当て推量ですが、5〜10トンくらいですかね。先週までは、30〜40トンくらいあったと思います。

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 川の中に岩がゴロゴロ乱立し、流速も著しく弱まって、先週の面影はすっかりなくなっていました。むしろ初めて下った放水ゼロ(流量のほとんどが発電取水されて部分的に辛うじて下れる程度の水量)の時の状態に近い。

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 しょっぱなの舟場橋の瀬も大きく変容していました。
 川の流れを二又に分ける岩が大きく手前にせり出していますが、これ、前回下ったときはほぼ水没しかかっていたはずです。

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 右ルートは前回、鬼のバックウォッシュが控えていた場所ですが、今日は1m弱のドロップになっています。まずは景気付けにと飛び込みました。



 本日はいつもの花鳥に加え、トロ5さんともご一緒させていただきました。2週間前にロデオボーイでたまたまお話したのがご縁です。初めてのコラボでいきなりあんな場面に遭遇させてしまいまして申し訳なかったですが、これに懲りずに今後もよろしくお願いします。

 さて、ここのドロップは落ちる時もしくは落水直後に左に寄せるべきでした。読みが甘かった私は思いきり左岸にラッピング。秘技「立ち漕ぎ」を駆使して辛くも脱出しましたが、いや、減水しているからといってナメてかかると大変な目に遭いそうです。

 小刻みに岩を避けた後、渓谷部へ。両岸が岩盤で川幅も狭まるのでこんな水量でもそこそこパワーが出てきました。

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 ちなみに、岩場になっている場所には水面から近い位置に白いドロが付着していて、放水時の水位が分かるようになっています。川幅や形状によってその高さは異なりますが、だいたい60〜80cm程度の幅があるようでした。

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 放水時には潰れていた瀬が姿を現しており、比較的メリハリがついた川相になっています。そういやこんな感じだったと思い出しながら岩を避けていきます。

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 シュガードロップは消失。放水時の回避ルートのみが航下可能でしたが、そこそこテクニカルになっています。

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 次はプレざむらい。ここは減水しても落差は相変わらずです。前回使った右岸寄りのルートは干上がっていて使い物になりません。

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 とくに左岸寄りが滝のように急勾配で険悪ですが、流速は著しく弱まっているんで仮に沈してもサムライまで流される心配はほとんどありません。そういう意味では比較的リラックスして臨むことができました。



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 さて、いよいよサムライです。どんな姿になっているのか想像がつきません。ということで今回も崖を攀じ登って下見しました。ちなみに今日の水量では着岸スペースは十二分にあります。

 放水時は水没して巨大ホールを形成している巨岩がその全容を現していました。右ルートの突き出した岩なんて水面から1mくらい高さがあります。うーむ、全然違うなあ…。

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 今回は右に抜けるルートが存在しません。選択肢は左ルートのみとなります。カレントは露出したおむすびみたいな三角岩に直撃し、グツグツ茹で上がった釜のようなボイルゾーン(このへんは放水時と同じ)を形成して左右に分かれています。ボイルの盛り上がりが大きいので生半可なスピードでは止められてスターンを食われて沈する可能性が高そうです。

 右岸側の流れはそのまま右岸の岩壁に直撃して壁沿いに流れていきますが、左岸ベタを抜けるルートは行き止まりになっています。いや、厳密には、水だけは岩の隙間を抜けてます。シーブになってるやん…。

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 水圧はそれほどではなさそうで、仮に入り込んでしまったとしてもロープで引っ張り出せそうにも見えますが…。その見立てが絶対正しいかといえば自信がない。ちょっと、リスク高いよなあ…。

 ポーテージしよっかと話したところ、意外にも花鳥はいけるでしょという反応でした。どちらかといえば私がタカ派で、花鳥はハト派なので正直驚きでした。とはいえまあ、今日はトロ5さんもいてはるんでレスキューの冗長化もできるし、やってみてもええかなあ…。

 じゃあ、花鳥ファーストやってやと私とトロ5さんがレスキューにつきました。
 配置は、左ルートに入りかつ沈脱という絶対やってはいけない事態に陥ったケースを想定していました。その他のケースはまあ、何とでもなるやろと。私はシーブ直上の崖、トロ5さんは自らの判断で左ルートのドロップ直下の岩場まで移動され、各々の足場を確保。

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 そして、事件は起こりました。



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ニックネーム ラナ父 at 05:37| Comment(2) | 甲信越>桂川(相模川) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月12日

【番外編】選択肢

 今週末は奥さんが友人と北海道旅行に行ってしまわれたので、金曜日から子供2人と犬1匹とお留守番してます。

 金曜日はラナを病院に連れて行って抜糸しました。目の下、背中と足の腫瘍を切除した部位はキレイにくっついております。しかし、肝心の肉球は、抜く前からすでに糸がありません。先日ラナが縫い合わせていた皮もろとも引き抜いてしまったためです。内部はスカスカだったというから、もしかして治らないのではと危惧しましたが、内部からピンク色をした肉が徐々に盛り上がってきて、穴を埋めようとしていました。時間はかかりそうですが、これも無事に完治しそうです。あとは、実際に走ってみて、出血しなければ最高なんですけど。

 続く土曜日は、昼寝したり公園で散歩したりしているうちにあっという間に過ぎ去ってしまいました。何だかもったいないように感じられ、このままではイカン、何かないかと考えましたが、まるで思いつきません。
 電車に乗って都心にでも出ようかと思いましたが、何でわざわざ休みの日に人の多い場所に出なあかんねんと思ってしまいます。人が少なくて、子供と犬がのびのびと遊べる場所…川? いやいや、漕がれへんのに行くとこが川しかないって、そらないやろ。選択肢少なすぎです。

 カヌーする前はオフの日ってどこ行ってたか考えてみました。
 …マンガ読んでるか、ゲームしてるかしかしてなかったなあ。そういえばインドア引きこもり系だったの、自分でも忘れてました。

 そんな折、(若干酔っ払った)花鳥から電話がかかってきました。
 「…で、明日、川行くん?」
 「えー、はい、G君と行きますよ」
 「どこ?」
 「桂川です」
 「…俺も行こうかな」
 「えっ、今週末行かれへんって言ってませんでしたっけ?」
 「うん、子守せなあかんから漕がれへんよ」
 「それやのに、なんで来るんですか?」
 「他に行きたいとこが…、いや、まあええやん」

 ということで、先週に続けてまた大月の地にやってきてしまいました。彼らはハラキリの下からエントリ。ロデオボーイでみっちり遊ぶそうです。

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ニックネーム ラナ父 at 03:39| Comment(0) | 【番外編】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月05日

43 寒中水泳(桂川5)

水位:1.15m(桂川強瀬) 1.67m(大月) 気温:13℃(大月) 天気:快晴
区間:舟場橋〜高月橋(約x.xkm) 所要時間:約2.5h メンバー:G君


 昨日に続き雲ひとつない晴天でした。雪化粧をまとった富士山が朝の陽射しを反射して眩しいくらいに輝いています。
 今週末は珍しく二日連続で川に出ることができておりますが、それは来週末まったく漕げないからです。奥さんが大学時代の友人と北海道旅行に出かけるのですが、その間の子守役を仰せつかったのであります。

 ところで最近、ついに封印を解いてしまいました。カヌー始めて15年間、決して頼るまいと思うておったんですが、一度使うともうやめられません。
 文明の利器、電動ポンプです。こいつのおかげでポンプアップに5分もかからなくなりました。人間の力ってすごいですわ。

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 今日は久しぶりにG君が一緒です。仕事の都合上、昼には上がりたいということで、8時半に高月橋に集合。水量次第ではハラキリから下流だけでもいいかなと思いつつ川を眺めると、思ったほど迫力を感じません。何だか少なめに見えました。今年1月の放水末期に花鳥と下った時くらいかな? これならフルコースでも行けんとちゃうかなと判断して、舟場橋からスタート。

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 10月以降、バタバタでなかなか機会に恵まれませんでしたが、ここにきてようやく念願叶いました。いやあ、うれしいなあ(^O^)
 舟場橋直下の瀬は2週間前に下った時より明らかに減水し、流れが随分と変わっていましたが、下るルートは前回と同じく左岸ベタベタの最も巻きの少ないところ。
 今日が増水アッパー初挑戦となるG君は慎重に私の後をトレースしてくるのですが、最初からコテンコテンひっくり返ってます。

 しかし、まさかSTARで出撃するとは思ってませんでした。

 「お前、ナメてるやろ?」

 「いやっ、EZGはフィッティングができてなくて…。こっち(STAR)のほうがいいかと…」

 てか、STARもフィッティングできてないんでは…。不安…。

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 さて、いよいよ渓谷部に突入。もう、後戻りはききません。入り口のヘアピンの瀬、そしてシュガードロップ。何だか、めちゃくちゃ巻いてます。もちろん、回避しました。
 ここらでちょっと違和感を覚えます。ひょっとして、水量多くないか…?

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 プレざむらいまで来て、疑惑は確信に変わりました。前回花鳥と下った時より確実に多い。それどころか、初めて下った時よりも多いかも…。
 下りたいという意識が強く働きすぎて、水量の見立てを誤ったのでしょうか。もしくは、高月橋を発ってから増水したのか…?

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 いずれにせよ、シャレにならん迫力です。ただし、増水したせいで右岸側もルートができています。こっちは比較的緩やかに落ちていて下りやすそうに見えますが、最後にカレントが右岸壁に直撃していて、それなりに難しそうです。
 この瀬で沈すると、身ひとつでサムライに斬られる可能性大。沈は絶対に避けたいところなので、フツーに下るより遥かにプレッシャーがかかります。



 ルートは思い描いたとおりでしたが、やっぱり岩壁にぶつかってしまいました。右手で押しのけたものの、完全に失速。岩壁をかわした後にもでかいウェーブホールが待ち構えていました。
 あ、ヤバい…。掴まって沈のパターンかと覚悟しましたが、水ブネになりながらもうまく抜けてくれました。

 続くG君も同じルートを辿ってきますが、瀬の入り口でブローチングしたのか、固まってます。ようやく流れ始めたその後もゴロゴロ転がりながら下ってきます。まるで「起き上がり小法師」のような…。
 瀬が終わった後も、私の横を過ぎて転がり落ちていきました。おい、大丈夫か…?

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ニックネーム ラナ父 at 01:00| Comment(4) | 甲信越>桂川(相模川) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月04日

42 送別ダウンリバー、主役不在(桂川4)

水位:1.72m→1.86m(大月) 気温:14℃(大月) 天気:快晴
区間:キャンプ場手前〜桂川清流センター メンバー:くぜ

 6月に一緒に御嶽を下った大学同回のホタが、中国地方に転勤になりました。送別会を開催しようと思ってたんですが、あいにく時間の都合がつかず、お流れになってしまいました。せっかく集まろうと思っていたのに、このまま立ち消えになるのは寂しいなあと思っていたところ、くぜさんも同じ思いだったのか、どっか連れてってくれとのオファーが来たので、二人で桂川を一緒に漕ぐことにいたしました。ちなみにラナは療養中のため妻子とともに自宅待機です。

 個人的にはアッパー区間に行きたいですが、ブランクの長い彼にはちょっと厳しいかもと、ロワー区間を選択。もし時間が余れば、前回漕ぎ残したアッパーの後半区間(ハラキリ下〜高月橋)に行こうと計画しました。
 天気はよく、12月とは思えないほどポカポカして気持ちいいのですが、ここは渓谷の底。太陽の光はここまで届きません。寒いです。くぜさん「俺、やっぱ漕ぐの止めるわ」とか言い出して、今さら何言うてんねんと思いましたが、よくよく考えたら常識的な判断です。だって今、12月やし。

 結局、私と嫁の装備一式を身に着けてもらって防寒対策を万全にすることで漕いでもらうことになりました。

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  「俺、今日は絶対濡れへんからな」とか申してましたが、まあ無理な話でしょう(笑)。
 そういえば、金曜日朝の雨はすごかったですね。自宅から最寄り駅まで約5分なんですけど、全身びしょ濡れになりました。そんなに強風でもなかったのに、傘がまるで役に立たないほどの強雨ってあまり記憶にありません。駅前を流れる平水時水深0.1mの小河川が3mを越え、溢れそうになってました。もしここ流されたら助からんなあ…。両岸コンクリやから捕まるとこないし、とかスーツから水滴ボタボタこぼしながら考えてました。
 話を戻しますが、金曜日の雨で桂川ロワー区間の水位も一気に2mを突破し、えらいことになっていたのですが、その後急減。今朝時点で1.7mを割り込む程度まで減っていましたが、実際には予想していたよりは多目でした。下り終わって大月観測所の水位をチェックすると、なぜか上昇していました。現在アッパー区間の発電所メンテが関係しているのでしょうか?

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ニックネーム ラナ父 at 00:29| Comment(2) | 甲信越>桂川(相模川) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月01日

【番外編】ラナ、二度目の手術

 100本目を達成したちょうど2ヶ月後、ラナは8歳の誕生日を迎えました。人間の年齢に換算すればおよそ61歳となります。去年の誕生日からフードはすでに「シニア用」に変えてましたけど、60という数字を見ると、いよいよ文字通り初老の領域にさしかかったなあという思いがさらに強いものになります。

 1年ほど前から食事量を3/4程度に減らし続けた効果か、一時期肥満化していた体型も少し絞れてきて、現在の体重は29kg程度。とはいえ、まだまだ太めらしくて、老化の折に足腰の負担を和らげるためにはもっと絞る必要があるらしい。血液検査の結果も非常に良好でした。肝臓機能が若干悪いらしいですが、これは子宮を取った影響らしい。

 老いても依然健康優良犬のラナですが、一つ悩みがあります。

 それは「肉球」。左前足の肉球が非常に傷つきやすくなっており、頻繁に出血するのです。昔からクセになってる場所で、記憶では尼崎に住んでいた時(2007年)が最初だったかと思います。近所の公園を散歩していて、いつの間にかえらく出血していました。数日後には完治したんですが、数ヶ月経って、忘れた頃にまた傷つくということを繰り返していました。最近はその間隔が月に1〜2回くらいと短くなってきて、気になっていたのですが、決定打となったのは、先日の桂川でした。

 桂川ではゴール後に出血したのですが、その量が半端ではなかったのです。いつもならじわじわ滲み出る感じなのが、噴き出すようだったので、これはおかしいと。所持していた血止めの粉を塗り、圧迫止血でようやく止まりましたが、たとえ治癒してもこの状態のまま川に連れて行くのは危険ですし、日常の散歩レベルでも出血する状態だったので、思い切って手術に踏み切りました。

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ニックネーム ラナ父 at 22:53| Comment(8) | 【番外編】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月23日

41 やっぱり沈してナンボかと(多摩川6)

水位:-2.30m(調布橋) 気温:1x℃(青梅) 天気:曇りのち晴れ
区間:御嶽苑地(放水口)〜寒山寺(交代)〜二俣尾 メンバー:花鳥、G君、T君夫妻、Y祐君夫妻、後輩1号、川太郎&川次郎(回送)

 前日の雨で増水。朝も降ってましたが、9時頃になると明るくなってきました。最高のコンディションですね。

 バーストした箇所、タコ糸で縫い合わせてみました。
 強度に不安がありますが…。これで完治だといいんですが。

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 本日のゲスト。一人は嫁さんの高校時代からの友人です。ニュージーランド留学時に知り合ったらしい。もう一人はその友人の結婚式に知り合った方。ノリよくて、カヌー持ってます! 連れてってください! というお話でしたので、こうして実現の運びとなりました。

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 Y祐君の持ってきたのはあの名艇へリオスでした。さすが、意外な安定性を発揮して、沈せず残ってます。

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 でもやっぱり、沈してナンボですよね(笑)。

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 ゴール。その後講習会が開かれ、花鳥、G君両講師が熱心にレッスンしてました。

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ニックネーム ラナ父 at 22:51| Comment(0) | 関東>多摩川(丹波川) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする